8月 雇用統計のトレード +40.4pips

8/7(金)のトレードになります。この日は、一ヶ月の中で一番値動きが大きくなりやすい雇用統計の日でしたが、指標発表後のトレードになります。

 

ユーロ/ドル 日足

日足は、高値圏で停滞している感じです。

 

ユーロ/ドル 4時間足

高値、1.1900でレジスタンスされて、Wトップを形成中。

 

ユーロ/ドル 1時間足

4時間足のWトップの右側の山で、1時間足ではトリプルトップになっていて、そのネックラインを下抜けてきています。

 

ユーロ/ドル 5分足

+40.4pip

21:30の雇用統計で急騰したあと、1時間足のトリプルトップのネックライン1.1840あたりで反発し、逆V字で急落してきたので売りエントリー。

決済は、ドル円も同時に見ていて、雇用統計で 105.60から→106.00に急騰したが、106.00のレジスタンスを上抜けなかったので決済しました。(逆相関のため)

自分的に、なかなか良い判断ができたかなと思います。

今週と来週は、夏枯れ相場のためあまりトレードしないと思います。昨日から夏休みで9日間あるので、為替の勉強をしつつ、スーパー銭湯に行ってゆっくりしたいと思います。

 

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About The Author

梅干し丸

2020年現在、FX歴7年の30代兼業トレーダー(男性)です。 仕事の関係で5年ほどFXから離れていましたが、ようやく時間が取れるようになり2018年4月から再開しました。まだまだ勝てるトレーダーとまではいきませんが、ブログを通じてトレーダーとして成長したいと思います!

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